近年ますます評価を高めており、熟した果実味といきいきとした酸が素晴らしい調和を見せている格付けシャトー
◆ワインの味わい(テイスティングコメント)
中世のボルドーがギュイエンヌ州と呼ばれ、イギリス領であった時代(12世紀)の文献にも登場する程由緒正しきシャトー。その後幾多の所有者の変遷を経て1855年には名誉ある第3級の格付けを得るに至りました。所有する30haの畑ではAOCマルゴーに適した品種を栽培しています。火を通した赤スグリやブラックチェリーのコンポート、シナモンなど甘さを感じさせる濃厚な香り。口に含むと、香りの印象よりもいきいきとした酸が感じられ、タンニンはまるみがあり心地よく全体を支えます。
◆品種
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カベルネ・ソーヴィニヨン70%、メルロ30%
◆ワイナリー情報
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中世のボルドーがギュイエンヌ州と呼ばれ、イギリス領であった時代(12世紀)の文献にも登場する程由緒正しきシャトー。その後、幾多の所有者の変遷を経て1855年には名誉ある第3級の格付けを得るに至りました。所有畑は30haの畑。
◆受賞歴&評価
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ワインアドヴォケイト (94-96)+
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